私たちが見ている世界はどんな世界?
私たちが見ている世界はどんな世界?
朝起きて、目を開ければ部屋があって、家族がいて(人によって異なりますが)、トイレに行って、朝食食べてと、そんな世界が広がってますよね。
でも、みなさん。
すべての存在をありのままに観ていますか?
事実と思っていることは本当ですか?
今日は5感覚の目に特化してみます。
私たちが見ている世界は真実?
どうでしたか?
私たちが見ている世界はとても危うかったですね。
じゃあ、一体私たちは何を観ているのか?
それは、この美術館にはありませんでしたが、人間は光の可視光線の反射だけを見ています。
えっ?
それは、どういうこと?
それは、また次の機会に。
でも、ここからがとーーーーっても大事なところ。
お楽しみに!!!!!
人間の成功基準とは?
人間の成功基準とは?
こんなこと考えたことはありますか?
蛍光灯の成功基準は?
考えられるのは、明るく回りを照らす。
明るく照らすことができなければ、蛍光灯ではない。
鉛筆の成功基準は?
紙に文字や絵を描けて、消しゴムで消せること。とか
色んな観点あると思いますが。
例えばボールペン、ピンポンの玉のように人間は使ってきたんです。
目で見ている基準が本当に正しいのか?
人間の判断基準が5感覚ですよね。
この5感覚の世界は絶対に正しいですか?
脳科学の世界は、現実はバーチャルだ!と言っていますが。
72億が正しいから正しいですか?
それでは、ロボットに負ける時代がやってきます。
今、人口知能が活躍してきてますよね。
ペッパー君とかIBMのワトソンとか、Googlcarとか
どんどんロボットが生活の中の参入してきてます。
経営者からみれば、文句も言わずに、仕事をきちんとこなしてくれるのならば
ロボットのほうがいいですよね。
人間ができる仕事がどんどん少なくなってくる。
じゃあ、人間って何なのか?
生きるとは何なのか?
この問題にもぶち当たりそうです。
ここが解決しないと次へ進めませんね。
この体がわたし?って思うのも..........
写真展
今日は、渋谷でやっている、友人の写真展に行ってきました。
個人で飾っているのですが、この写真かなり人気がありまして、色んな方は来ては感動して帰ります。
本人は、自分の写真で人のために何か出来たら・・・・・
と思って撮っているそうです。
光をどう映すのか?が彼のテーマな気がします。
色がとてもきれいです。
めちゃめちゃ癒されます。
真はその人の在り方がそのまま映し出す世界なので、
エネルギーがそのまま出ますね。
とーっても素直な方だと思います。
名前もそうだったりして。
一度、みてもらいたい作品です。
今回はチラ見だけ。